相続コンビニでは、3種類の相続税申告プランをご用意しております。
一つ目は、コスト重視プランの「シンプルプラン」。
低コストで申告を済ませたい方におすすめの、業界最低水準の料金プランです。相続人の方が、財産内容を把握できていること、分割方法が決まっており、相続人全員が同意されていることが前提となります。
二つ目は、どなたでも安心「標準プラン」。
分からないことだらけで不安な方、相続内容が複雑な方、財産額の大きい方など、どなたでも安心して何でもご相談いただけるプランです。
三つ目は、すべておまかせ「コンシェルジュプラン」。
相続税申告に必要な書類準備を行政書士が担当。関係各所への問い合わせの代行もお任せいただけるプランです。相続内容が複雑な方はもとより、お忙しい方やお体が不自由な方にも安心してご依頼いただけます。
【基本報酬】
*( )内は税込価格となります
*横スクロールですべての内容をご確認いただけます。
2022年2月1日改訂
※遺産総額は、生命保険・退職金等のみなし相続財産の額及び相続時精算課税贈与や生前贈与加算による持ち戻し額を含み、債務・葬式費用の控除や特例による評価減前の金額とします。
【各プランの違い】
※横スクロールですべての内容をご確認いただけます。
※1 シンプルプランは条件に合致した場合のみお選びいただけます。詳しくは無料面談にてご相談ください。
※2 コンシェルジュプランでは、相続税申告のための準備を書類の専門家である行政書士が担当し、戸籍等の行政書類や金融機関の残高証明書その他代行取得可能な必要書類を全てこちらで準備いたします。また、保険資料・退職金資料・年金資料、関係各所への問い合わせの代行もすべて承りますのでお時間のない方、お体が不自由な方にも安心してご依頼いただけます。なお、相続人様からの委任状(署名・実印を押印)等相続人様に書類をご記入いただく場合や直接お電話していただく必要がある場合もございますのでご了承ください。
※3 複雑な案件とは、以下のような案件をさします。
・連絡が取れない、もしくは取りにくい相続人がいる場合
・相続財産に、先代が未登記にしたままの不動産や実地調査が必要な土地が含まれる場合
・生前贈与等、被相続人の方と相続人の方との間で資金移動が頻繁にあり、資金移動表の作成が必要な場合
複雑な案件でも原則として標準プランで承ることが可能ですが、弁護士・成年後見人など相続人以外の方と連絡をとる必要がある場合にはコンシェルジュプランで承ります。
※4 シンプルプラン・標準プランでも一部の書類取得代行はオプションとして有料にて承ります。
※いずれのプランの場合も相続登記及び預貯金の解約等の相続手続きは別途ご依頼となりますが、ワンストップでお申し込みいただけます。
【加算報酬】
*( )内は税込価格となります
土地の評価 |
5万円(5.5万円) / 1利用区分 |
小規模宅地の特例 |
特例適用による減税額1,000万円超 :10万円(11万円) 特例適用による減税額1,000万円まで:5万円(5.5万円)※減税額を限度 |
非上場株式の評価 |
15万円(16.5万円) / 1社 |
共同相続人 (相続人が複数いる場合) |
シンプルプラン:一律3万円(3.3万円) 標準プラン・コンシェルジュプラン:2人目以降、基本報酬の10%を加算(5人目以降は加算なし) |
申告期限が迫っている方 |
3ヶ月以内の方:10%加算 2ヶ月以内の方:20%加算 1ヶ月以内の方:30%加算 |
税務調査立会い |
6万円(6.6万円) / 1日 |
修正・更正申告書作成 |
別途見積り |
書面添付 |
5万円(5.5万円)~ ※シンプルプランには添付できません。 |
※倍率評価の土地については1筆1万円(1.1万円)となります。ただし、倍率地域内の土地であっても雑種地等で路線価評価に準じた評価を行い、評価明細書を作成する場合には一評価単位あたり5万円(5.5万円)いただきます。
※農地等の納税猶予制度の特例、延納申請、小規模宅地の特例、物納申請等は別途料金がかかります。
※諸経費・交通費・宿泊費等実費相当額は別途いただきます。
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